便秘というものは大人だけがなるものではなく、赤ちゃんも便秘になるということをご存じでしょうか。赤ちゃんで便秘になりやすいのは、離乳食に切り替えた頃の赤ちゃんに多いようです。
離乳食を食べ始める前まではずっと母乳やミルクでしっかりと水分を摂取していたのですが、離乳食になってからは少し水分の量が減ってしまう可能性があります。水分が不足してしまうことで、便秘になってしまうというわけです。
対策としては水分をしっかりあげるということに尽きるので、離乳食に移行した赤ちゃんには意図的に水分を多く摂取させてあげるようにすると良いでしょう。
赤ちゃんの便秘は大人とは違ってなかなか分かりにくいです。言葉で訴えることができないので、大人が気付いてあげなければなりません。いつもと便の量が違ったり、回数が少ないと感じたら便秘のサインです。毎日気をつけてあげましょう。
もし便秘の症状がずっと続くようだと、食事をあまりとらなかったり吐いてしまったりすることがあるので、注意が必要です。赤ちゃんが便秘になったらすぐ小児科に行きましょう。お薬をもらって飲ませてあげることで、便秘が解消されるケースが多いようです。
赤ちゃんは自分で言葉を発することができないので、便秘のサインを見落としがちです。なかなか気づきにくいかもしれませんが、毎日何回便を排泄したなどの回数は逐一記録しておくと良いでしょう。

